TOYOTA GROUP PROJECT

ブランド開発費0円でカタチにした
トヨタグループの名物土産「ザ・クルマニア」。

2016年3月に販売を開始し、瞬く間にトヨタ産業技術記念館の名物土産となった「ザ・クルマニア メープルバタークッキー」。このブランドの誕生は、トヨタエンタプライズ、寿製菓、そして、ザッツ・オールライトの三社三様の“想い”をつなぐかたちで実現。その橋渡しからブランディングまでを、ザッツ・オールライトが手がけました。

CLIENT:
株式会社トヨタエンタプライズ
https://www.toyota-ep.co.jp/
POSTED ON
PHASE 01

「新しいブランドをつくりたい」×「新しい販路を開拓したい」

トヨタグループの新しい手土産ブランドの企画を検討していたトヨタエンタプライズと、事業拡大のために新たな販路開拓を望んでいた製菓メーカー、寿製菓。常々、クライアントである両社と取引をする中で、その想いをお伺いしていたザッツ・オールライトは、2015年、二社をつなぎ、新商品「ザ・クルマニア」のブランド開発に着手しました。商品企画、ブランディング戦略、ネーミングや各種販促デザイン費を、弊社が負担。トヨタエンタプライズは初期費用の負担がなく、新ブランドを開発することができ、寿製菓は日本全国、そして世界に広がるトヨタグループの販売チャネルを使って製品を展開可能に。また、デザインやブランディングと並ぶ新事業を模索していた弊社も、サクセスシェアリングという新たな収益の柱を得るなど、このアライアンスは三社に実りがあるものとなりました。

PHASE 02

多彩な企業と連携し、ブランド開発、事業開発を次々と。

トヨタグループの往年の名車をパッケージデザインにあしらい、レトロな世界観をもつ「ザ・クルマニア」。フレーバーの決定にも携わるなど、ゼロから企画・開発に携わったこの製品は発売開始後、瞬く間に人気を博し、トヨタ産業記念館の名物土産に。また、トヨタグループの売店や社内システム上で購入ができるなど、取引先や自動車を購入されるお客様への贈答用として、広く愛される商品として成長しています。さらに、「ザ・クルマニア」に続く土産ブランドとしては、名古屋・覚王山の老舗紅茶店「えいこく屋」と共同開発した、100%無添加のドライフルーツティー“It's a Frui Tea”も順調に売れ行きを伸ばしています。現在、ザッツ・オールライトでは、「ザ・クルマニア」・「It's a Frui Tea」に続く新規ブランドを、トヨタエンタプライズとともに企画開発中。様々な企業、メーカーとコラボしながら、長く愛され続けるブランド、そして、新しい事業モデルの開発に挑んでいます。